こんにちは^ ^Dears船橋本町店です!ご覧頂きありがとうございます!
感謝致します(*´∀`*)
本日は『正しい洗顔方法』についてお話させて頂きます♪
化粧水や乳液で保湿することはとても大切ですが、まずは綺麗に汚れが落とせていないと本来の力を発揮できません。
正しく洗顔ができた上で保湿をしていくことが大切です✨
1日の終わりには皮脂・汗、ホコリや花粉など、さまざまな種類の汚れが肌に付着しています。
こうした汚れが肌に残ったままだと、肌が荒れて毛穴が詰まる原因になるので、丁寧な洗顔がとても大切になります。
また皮脂や汗は就寝中にも分泌されるので、朝の洗顔は水だけで軽く済ませるのではなく、夜と同様に洗顔料を使ってしっかり汚れを落とす必要があります。
洗顔料を使ってていねいに洗えば、その後の化粧水や乳液などの肌へのなじみがよくなり潤いや透明感もアップします(^^)
正しい洗顔のステップをご紹介します!
STEP1
まずは「手」を洗い、手の汚れを落としてから、水かぬるま湯で顔を素洗いします。
汚れた油分が手や顔に残っていると、洗顔の泡立ち効果が半減してしまうからです。
STEP2
手のひらが濡れた状態で洗顔料を適量とり、少量のぬるま湯を数回に分けて加えながら、空気を巻き込んでしっかり泡立てます。
逆さにしても落ちないくらい弾力のある泡が良いので、洗顔ネットを使ったり、泡で出てくるタイプの洗顔料を選ぶと良いと思います!
STEP3
泡を肌の上で転がしながら、顔全体をやさしく包み込むように洗います。
特に毛穴汚れがつまりやすい小鼻は、指先を使って入念に。Tゾーンなどの皮脂のべたつきが気になる部分は、指の腹を使ってくるくると洗い上げましょう。
STEP4
すすぎは約1分を目安に、体温より少し低め、人肌程度のぬるま湯でていねいに洗い流します。すすぎ残しがないか、鏡でチェックすることも大切。
十分にすすぎ終わったら、ティッシュで水気を吸い取るように、軽く押さえてやさしく拭きましょう。
タオルよりティッシュが良いそうです^ ^
※ すすぎ残しは、肌荒れの原因になる場合もあるので、ぬめりがなくなるまで20回程度(約1分間を目安に)しっかりすすぎましょう。髪の生え際・目頭・小鼻・鼻の下・あごの下・フェイスラインなどは、すすぎ残ししやすいので、とくに丁寧に行います。
間違った洗顔は肌トラブルのもとです。
熱いシャワーで流す、泡立っていない状態でこする、すすぎ残しがある、タオルで何度もゴシゴシするなどの
NG洗顔は肌への負担も大きくなりますので気をつけましょう!
洗顔料もシャンプーと同様
肌質に合ったものを選ぶと良いので、
自分がオイリー肌なのか乾燥肌なのかを理解した上で肌悩み別に選ぶと良いと思います♪
冬場で乾燥しますのでたっぷり保湿することも忘れずに☺️
最後まで読んで頂きありがとうございました
(❀ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾ ᵖᵉᵏᵒ