こんにちは^ ^Dears船橋本町店です！ご覧頂きありがとうございます！
感謝致します(*´∀｀*)
本日はわたしが昔習っていた『空手』についてお話させて頂きます♪
わたしは小学生2年生から中学3年生まで空手を習っていました。
元々幼馴染が習っていて、誘われてなんとなく始めたのがきっかけです。
小学校の体育館で習っていたということもあり、始まる前や終わった後、他の生徒の子達と鬼ごっこやバスケなどをしてとにかく体を動かしていたことを覚えています。
最近は美容と健康のために空手をはじめる女性が増えているそうで、それは空手が運動として効果があることや、思いっきり「気合い」(大声)を出してストレスが解消されること、道場での緊張感でリラックス効果が得られることや、道場で知り合った仲間と新たな交流が深められることからだそうです。
空手は徒手空拳という、手になにも持たずに行うスポーツの一つです。
左右の手、また左右の足を使って攻防を行いますので左右半身、上下半身をまんべんなく使うことで 全身運動となります。
女性が持つ悩み、ウエストを細く、太腿を引き締めたい、二の腕をほっそりさせたい。
こうした悩みに、空手の突や蹴り受けと言った技の動作が効果を発揮します。
また空手独特の立ち方、足運びの練習が無理なくその効果を上げてくれるそうです。
ピンと張り詰めた空気の中で、号令に合わせて稽古をすれば、突１００本、蹴 り１００本で二の腕、腿の引き締め、ウエストのひねりにと、この調子で、効率的に痩せる動作が続きますので、一通り終わった後にはかなりのカロリーを消費していることになります。
空手の掛け声である「気合い」は相手を倒し自分のケガを防ぐものですが、お腹の底から出さないときちんとした「気合い」になりません。大きな声をお腹の底から出すだけでもストレス解消。そして快感が得られます。 また、とっさの時に大声が出ると言うことは、不審者や痴漢から身を守る、人を助けることもできます。
また、空手はやはり「武道」ですから、はじめに「黙想」（正座をし目を瞑り、気を整える）をし、礼をして稽古に入ります。
そのほどよい緊張感が稽古後の開放感を呼びリラックス効果が得られます。
改めて空手について調べてみたら、稽古をしている中で
なかなかの運動量をこなしていたんだなとしみじみ思いました。
今では運動という運動をしなくなってしまいましたが、このブログをきっかけにまた家の中で出来る範囲から空手を始めてみようかと思います。
空手に関わらず、足腰を鍛えたり体幹を鍛えることは何事にも良い働きがあるかと思いますので少しずつ運動不足解消をしていきたいです^ ^！
皆さんもおすすめのスポーツなどあれば教えて下さい✨☺️
最後まで読んで頂きありがとうございました
(❀ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾ ᵖᵉᵏᵒ
